合同会社さくらのプロ家庭教師が教える中1英語DVD講座 基礎編は効果なし?内容暴露

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出典元:お笑いナタリー

バカリズムが、2027年度前期の連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」の脚本を担当。このたびコメントが到着した。

【写真】「第51回放送文化基金賞」の贈呈式に出席したバカリズムと東京03角田

「巡るスワン」は刑事に憧れ警察官になった主人公が、配属先の生活安全課で地味な仕事に不満を感じる日々を送りながら、“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディ。刑事課ではなく生活安全課に着目した理由について、バカリズムは「警察署の中で唯一、事件を未然に防ぐ部署なのでドラマになるような事件が起こりづらい、起こらないことが成果だからということで、僕はそこに魅力を感じて、生活安全課を舞台にドラマを書かせていただくことになりました」と説明し、「締め切り厳守で頑張っていきたいと思います」と語っている。

バカリズムはこれまで、ドラマ「素敵な選TAXI」(関西テレビ)、「黒い十人の女」(読売テレビ)、「殺意の道程」(WOWOWプライム)、映画「ベートーヴェン捏造」などで脚本を担当。2017年4月期放送の「架空OL日記」(読売テレビ)は「第36回(2017年度)向田邦子賞」を受賞し、2023年1月期放送の「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ)では「東京ドラマアウォード2023」作品賞グランプリと脚本賞、第32回「橋田賞」などに選出された。同じ制作チームが手がけた2025年1月期放送の「ホットスポット」は「第51回放送文化基金賞」優秀賞と脚本賞、アジアの優秀な映像作品を選ぶ「ContentAsia Awards 2025」の「アジアで製作された連続ドラマ監督」部門金賞を獲得するなど、高く評価されている。

■ バカリズム コメント
今回は警察署が舞台なのですが、よくドラマの題材にされている刑事課などではなくて、生活安全課という部署です。

生活安全課というのは、いままでほとんどドラマの題材になったことがないらしく、なぜかと聞くと警察署の中で唯一、事件を未然に防ぐ部署なのでドラマになるような事件が起こりづらい、起こらないことが成果だからということで、僕はそこに魅力を感じて、生活安全課を舞台にドラマを書かせていただくことになりました。

正直まだ書き始めていないので、どうなるか分からないですけれども、締め切り厳守で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

■ 森田望智 コメント
朝ドラという大きな歴史の中のバトンの1つをお預かりさせていただくことをすごく光栄に思っております。主演を務めることについて、本当にびっくりな気持ちで。最初驚きました。

作品については、日常にすごく溶け込むような朝ドラになるのではないかなと思っています。当たり前の日常を毎日それとなく頑張っていて、すごく共感性のある主人公だな、私に近いかもしれないなと思いました。

朝起きて歯磨きをして朝ドラを見て、服を着て、そういうルーティンがあるなかで、当たり前にあるけれどなくてはならない、そんな朝ドラになればいいなと思っております。

精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。

■ 2027年度前期 連続テレビ小説「巡るスワン」番組情報
□ 放送予定
2027年春 ※NHK ONEで配信予定

□ 制作スケジュール
2026年秋 クランクイン予定

□ 主演
森田望智

□ 作
バカリズム

□ スタッフ
制作統括:桑野智宏
プロデューサー:舩田遼介
演出:吉田照幸 ほか

■ バカリズムのこれまでのおもな脚本担当作品
ドラマ:「素敵な選TAXI」「住住」「架空OL日記」「殺意の道程」「ブラッシュアップライフ」「侵入者たちの晩餐」「ホットスポット」
映画:「地獄の花園」「ウェディング・ハイ」「ベートーヴェン捏造」

©NHK

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

バカリズム、事件起こりづらい生活安全課に魅力感じた 朝ドラ脚本「締め切り厳守で頑張っていきたい」(お笑いナタリー)